『後悔と真実の色』

貫井徳郎の『後悔と真実の色』！

１冊で７００ページ近い長編ミステリーです！！

五十肩を患っている私としては、かなり肩と腕と掌が凝るので、２冊の上下巻にして欲しかった…笑

とは言っても、サクサク読めるくらい話しに入り込める内容でした！

まさか彼が犯人だったとは…

残り８０ページくらいのところで、「あっ！私、犯人分かった！西條の元妻だっ！！」

って閃いたつもりでしたか、あえなく撃沈。。。

私、まだまだでした～(-_-)