まさきとしかの『夜の空の星の』! この筆者の作品はこの本で5冊目ですが、今まで読んだ本とは全然違う作風で、ファンタジー?っぽくて私的には微妙。。。 掴みどころのない、ふんわりした話が3話! 行間を読むのが苦手な私には心に残らなかったかな。。。…
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