中山七里の『七色の毒』! 短編集なので読みやすい!! 実行犯がいて、その実行犯を陰で操る真犯人がいて、それを見破る犬養刑事は流石です!!! 6話目の「黄色いリボン」は途中まで「えっ?ここにきてファンタジー??」って雰囲気でしたが、最後はなんと…
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