真梨幸子の“イヤミス”モノを続けて読んだので、この辺で違う作家さんの本で一休み(^^) 角田光代の『坂の途中の家』! 子育て中の専業主婦が、乳幼児虐待死の裁判員(の補欠)になり、事件と自分の子育てとの間で心が壊れそうになっていき・・・ 外との繋がり…
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