これからはゆっくり。。。

旅行記・読書・食べ歩き・子育てetc...

『鵜頭川村事件』

櫛木理宇の『鵜頭川村事件』! 初めに相関図があるので内容が分かりやすいかな?…と思ったのも束の間… 他にも沢山登場人物がいるし、姓が同じで誰が誰だか人間関係が分かりづらい でも、昔の田舎独特の家族の縛りとか家と家の繋がりとか、上下関係とか、とに…

『五年後に』

咲沢くれはの『五年後に』! これは自分で探したのではなく、お友達がSNSで紹介していて気になったので借りてきた本です!! 教師が主人公の短編集… とは言っても、コテコテの学園モノ…という訳ではないのですが… 先生への憧れや生徒の家庭環境、クラス内の…

『世界が赫に染まる日に』

櫛木理宇の『世界が赫に染まる日に』! 従兄弟がイジメによって大きなダメージを負ってしまい、その復讐を考える櫂と、15歳で自殺する…と決めている文稀が出会い、協力関係を結び、予行練習として、ネットで見つけた自分達とは無関係な、犯罪を犯しても少…

『赤と白』

櫛木理宇の『赤と白』! 冬になると白い雪に覆われて、陽のさす時間も短く、閉寒感の漂う雪国での高校生の話し。。。 高校生って、特に女の子はどんな土地で生活していても、いつもキラキラしていて身勝手で、ゲラゲラ笑ってて、今しかない、その時しか出来…

『寄居虫女』

櫛木理宇の『寄居虫女』! すぐに引き込まれて読みやすい本でしたが、読み進めていくうちに、どうしてこうなってしまったのか?、どうにかならなかったのか?、助けを求める相手は?、父親は?…と、心がどんより、もどかしさでいっぱいになりました。。。 読…

『日没』

桐野夏生の『日没』! 図書館で借りた本では無いので、帯付き〜\( ˆoˆ )/ でも姉に借りた本(^◇^;) 国家による言論統制で、国家の意に沿わない内容を書く作家を拉致監禁して更生させる、もしくは自殺へと追いやる怖さ、、、 近い将来、本当に似たような事が起…

『死刑にいたる病』

櫛木理宇の『死刑にいたる病』! どんどん話しに引き込まれていき、一気読み!!! 鬱屈した大学生活を送っていた主人公の雅也が、昔の知り合いで今や有名なシリアルキラーの死刑囚である榛村に呼び出され、留置所に面会に行き、9件の殺人のうちの最後の1…

『告解』

薬丸岳の『告解』! いやいや、人間を描かせたら右に出るものはいない…と言っても過言ではない薬丸岳!!! 今回も感動させて頂きました(TT) 自分の罪とどうやって向き合っていくのか…がテーマ! 飲酒運転の末、信号無視までして人を轢いてしまった主人公、…

『転落』

永嶋恵美の『転落』! “新人作家 イヤミス”で見付けた3冊目です♪ うん、これは確かにイヤミス。。。 登場人物も、ほんの端役でさえ嫌な人しか出てこない感じ(-。-; 子供を亡くした悲劇から始まる悲劇ですが、なんとま〜、、、 ただ、加害者側ならともかく、…

『避雷針の夏』

櫛木理宇の『避雷針の夏』! この本も“新人作家 イヤミス”でググって見つけた初めての作家さんの作品ですが、、、 イヤミスではなかったけど、凄く面白かったです!!! よそ者は何十年住んでいても所詮よそ者…という考えが未だに残る田舎町、陸間町の中での…

『火花』

又吉直樹の『火花』! 話題になった時は、早く読んでみたいな〜…と思っていましたが、ようやく もう5年も前の作品なんだ〜(@_@) 図書館に予約しなくても普通に棚に並んでいました! ん〜… 私があまり漫才好きではないからかな? 徳永と神谷の掛け合いがちっ…

『愛されすぎた女』

大石圭の『愛されすぎた女』! どこかで引き返す事が出来なかったのか? 逃げ出す事が出来なかったのか?? 最後にクルージングに誘われた時に、なぜ付いていってしまったのか??? お腹の子供のことは必死に守る母性の強い女性だけど、それなら何故、収入…

『6月31日の同窓会』

真梨幸子の『6月31日の同窓会』! 登場人物が多くて、それぞれ個性が強いのになかなか頭に入ってこなくて苦戦💦 それにしても、登場人物が皆ヤバイ(-_-;) 女ってこんな? 女子校だから特に? 独特な学校だから尚更? とにかく、誰が誰だかゴチャゴチャにな…

『殺す』

西澤保彦の『殺す』! 初めての作家さんです(^^) まず、登場人物の名前が珍しかったり読みづらかったりして、それだけでストーリーを邪魔してる感じ! あと、初めての作家さんなので他の作品はどうだか分かりませんが、状況説明の文章の書き方が独特というか…

『触法少女』

ヒキタクニオの『触法少女』! 小さい頃から母親に虐待され、小4で捨てられた九子が13才で母親と再会するも、母親の態度を見て殺意が生まれ、13才以下なら触法少年という法律で罪を裁かれないことを知り、毒薬を自分で作って母親と母親の男を殺害し…(…

『復讐執行人』

大石圭の『復讐執行人』! 余りにも無惨な殺人事件にしては、動機が弱すぎる!!! そこが不気味なところ… 何もそこまでしなくても… そして、最後があっけない… イヤミスというのか分からないけど、最後にもう一捻り欲しかったかも。。。 この作品は被害者側…

『アンダー・ユア・ベッド』

大石圭の『アンダー・ユア・ベッド』! 題名からして、ストーカー男が好きな女性のベッドの下でずっと息を殺して様子を伺っている…という、気味の悪いストーカーの話しかと思って読み進めましたが、どうやらだいぶ違う??? 忍び込んだり、自室から覗いたり…

『甘い監獄』

大石圭の『甘い監獄』! 4話の短編集です(^^) ん〜、ちょっとなんだな。。。 性描写が多くて、しかも男目線過ぎだし、どの男も同じ感じだし、あまり好きなテイストではなかったかな。。。 2話目の「愛されすぎた夫」は取り留めのないような話しだけど面白…

『邪な囁き』

大石圭の『邪な囁き』! 初めての作家さんです、多分。。。 『呪怨』で有名だからか?何作かが映画化されてるからか?初めての感じはしないのですが(^◇^;)… 物心がついた頃から、自分の中に忌まわしい生き物が棲みついている…と感じていた主人公が、幼い頃の…

『汝の名』

明野照葉の『汝の名』! 初めての作家さんです!! 誰もが憧れる存在の陶子と、陶子に憧れながらも、支配され、陶子に依存して生きるしかない久恵。。。 そんな2人の関係がある日、逆転していく。。。 2人ともどうしようもない女のようですが、私は読みな…

『アノニマス・コール』

薬丸岳の『アノニマス・コール』! 読むのに凄く疲れました(;´д`) なかなか話しに入り込めなくて、何度も途中で読むのをやめようと思ったほど。。。 元妻の元にいる娘が誘拐され、警察組織を信用してない元警察官の主人公が、身代金を運ぶ元妻に指示を出し…

『アルテーミスの采配』

真梨幸子の『アルテーミスの采配』! ほんの数ページ読んで、「ん?なんかこの話し、知ってる…みたいな…もしかしたら読んだことある???」 …と、このブログをサッと調べたけど、記事は見つからず。。。 読んだ本は多分全てここにアップしてるので、記事が…

『不審者』

伊岡瞬の『不審者』! フリーで校閲の仕事をしている里佳子の家に、21年も音信不通だった夫の兄が現れ、次々と不可解な出来事が起き、里佳子は義兄に疑念を持ち始め・・・ 実は・・・ すっごく面白くて一気読み!!! 途中(ほとんど最後の最後)までは私…

『検事失格』

市川寛の『検事失格』! 検察という大きな組織の中では、主任クラスと言えども、1人の検事なんて小さな駒に過ぎず、異を唱えることも出来ずに全責任を負わされてしまう。。。 サラリーマンの世界と同じかな、、、 “佐賀市農協背任事件”の主任検事であり、違…

『桜の花が散る前に』

伊岡瞬の『桜の花が散る前に』! ミステリーと言うよりは、噂好きな商店街の人々の話しが事件解決の鍵となっていく展開。。。 占い師の桜子とカメラマンの耕太郎のラブストーリーは少しじれったい感じでしたが、最後の最後にあれよあれよと、ちょっと雑に進…

『未来』

湊かなえの『未来』! 題名からして、また、未来の自分から手紙が届くという話の始まり方からして、ファンタジーなのかな?と思って読み進めていましたが、もっととても重い話しでした。。。 嫌な大人が沢山出てくる中で、教師の存在は少し救われたかな? 最…

『145gの孤独』

伊岡瞬の『145gの孤独』! 危険球がきっかけでその後勝てなくなり、野球の世界から身を引いた主人公の倉沢と、その危険球のケガが原因で野球が続けられなくなった選手の妹の静香・・・ その2人のやり取りが軽いノリで、だからこそ、2人が背負っているもの…

『ガーディアン』

薬丸岳の『ガーディアン』! 少し前まで生徒達が荒れていた学校が、生徒達が作った自警団「ガーディアン」によって、一見、平和な学校になったように思えたが… 秋葉先生以外の教師は生徒達の問題を見て見ぬふりをしているよな感じでしたが、みんなそれぞれ生…

『クスノキの番人』

東野圭吾の『クスノキの番人』! コロナの影響で図書館がず〜っと休館で本に飢えていたら、姉がこんな新刊を貸してくれました\( ˆoˆ )/ (いつも本は図書館で借りて読むので、新刊を予約しても1年待ちとか2年待ちとか。。。) まっちゃんがテレワーク中で…

引きこもり生活でマンガ📚

いつまで続くのか分からない引きこもり生活ですが、姉がマンガ本を貸してくれたので、少しずつ読んでいます♪ でも、メガネ(老眼鏡)がないと読めないのに、メガネをずっと付けていると目は疲れるし、何より鼻が凄く痛くなる(>_<) スマホを見る時もメガネ! …